面接で変な質問をされたら?その対処法は?適切な答え方とは

面接で変な質問をされたら?その対処法は?適切な答え方とは

Column

 

面接の質問を通して採用候補者の人となりを知る

企業は、採用選考過程を通して、応募書類、適性検査(能力検査と性格検査)、面接より採用候補者が企業の求める人物像に合致しているのかを見極めます。

一般的に、新卒採用選考では書類選考と適性検査を実施し、書類と適性検査の通過者に対して面接が行われます。

面接は、応募書類や適性検査では判断できない採用候補者の性格・人柄、ヒューマンスキル(コミュニケーション能力、職務適性、主体性、積極性、向上心など)、ビジネスマナー(立ち振る舞い、挨拶、言葉遣いなど)を知る機会です。

企業の人材採用担当者は、採用候補者の人となりに対する理解を促す、企業・職種との適性を判断する目的にて、多種多様な質問を投げ掛けます。

それゆえ、突拍子もない、想定外の質問(自分を野菜・動物・家電・色・漢字などに例える質問、最近の出来事・体験・経験を尋ねる質問) を受けることも珍しくありません。

不自然な質問をするのは理由がある

概して、面接の基本的な質問として、志望動機、自己PR・自己紹介、長所や短所、大学時代に注力した経験・体験、仕事における将来像などが挙げられます。

基本的な質問事項を通して、企業は、応募書類内容と質問回答の照らし合わせ、ビジネスマナー、ヒューマンスキル、志望する業界・企業・職種に対する理解度、価値観や考え方を確認し、企業の求める人物像との適合を判断します。

しかしながら、基本的な質問事項では、事前準備・対策により個性、考え方などを応募企業・職種に適合させ、内容を取り繕って回答することが可能です。

一方、想定外の質問では、模範解答やテンプレートは存在しなく、採用候補者の素が出ます。

そこで、企業の人材採用担当者は、採用候補者の真の個性を知り、ビジネスに不可欠であるストレス耐性や柔軟性・適応性を測る目的にて、突拍子もない質問をします。

採用候補者は、不自然な質問、難解な質問に怯むことなく、臨機応変に考えて、堂々と答えましょう。

企業は、あらゆる状況に対して柔軟性のある、適応性に富んだ対応ができる人材を求め、不自然な質問に臨機応変に対応できる採用候補者は高く評価されます。

 

柔軟性や適応力を高めて対処する

面接における想定外の質問に対処するには、柔軟性や適応力、論理的コミュニケーション能力(自己の考えを論理的で明確に表現する能力)を高める必要があります。

例えば、日常的事象に対して道筋を立てて論理的に考え、自分なりの意見や考えをもつことにより、柔軟性や適応力は鍛えられます。

また、論理的コミュニケーション能力を高めるには、家族や友人、大学教授などを相手に自己の考え・アイデアを論理的に伝える練習が効果的です。

その際は、聞き手よりフィードバックを受け、肯定的・否定的側面のフィードバックを受け、課題・改善点を明確にしましょう。

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