【就活準備】インターンシップ以外に就職活動のためにするべきことは?

【就活準備】インターンシップ以外に就職活動のためにするべきことは?

Column

 

就職活動時間の短期化により就活生は就職活動準備の必要性を強く感じる

日本経済団体連合会(経団連)は、2017年度より、就職活動における広報活動開始を3月1日以降(大学3年生の3月)、選考活動開始を6月1日以降(大学4年生の6月)と企業の採用選考規定を変更しました。

就職活動時期の変更に伴い、学生インターンシッププログラム(ワンデーインターンシップ、長期休みを中心にした短期インターンシップなど)を展開する企業数、就活生の参加率は増加傾向にあります。

インターンシップ以外の就職活動準備は9月以前から開始している

株式会社マイナビが実施した「2019年卒 マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」によると、3月の広報活動開始前に行った就職関連活動では、インターンシップが圧倒的な割合を占めると報告しています。

2019年卒ではインターンシップ応募経験率90.7%(前年比10.3%増)、参加率78.7%(前年比13.5%増)となり、前年比10%以上の増加です。 (2018年卒の応募経験率80.4%、参加率65.2%)

インターンシップ以外の就職活動準備は、前年と比較すると早く開始され、大学3年9月以前の開始が38%(前年比5.8%増)となりました。

 

就職活動準備は採用選考結果に影響する

効率的に就職活動を進め、志望企業の内定を獲得するには、十分な事前準備が必要不可欠です。

準備不足は採用選考結果に大きく影響します。

近年、インターンシップが増加傾向にありますが、就職活動準備はインターンシップに限りません。

就活生には、就職活動準備として、業界・企業分析、自己分析、志望企業の選択、エントリーシートや履歴書の作成、適性検査の対策が求められます。

具体的には、就職情報サイトへの登録、学内ガイダンス(企業参加なし)や学内セミナー(企業参加あり)への出席、合同企業説明会への参加、OB・OG訪問が準備手段として考えられます。

 

インターンシップ以外でも情報収集できる

就職情報サイト、学内ガイダンス(企業参加なし)、学内セミナー(企業参加あり)、合同企業説明会を活用することにより、就職活動に関する情報が収集でき、業界・職種・企業に対する理解が深まります。

特に、OB・OG訪問では、自分の目にて社内・職場の雰囲気を見て感じ、実際に働いている社会人から仕事内容、仕事の実情など本音を聞け、インターネットでは知り得ない生の情報が得られます。

業界・企業に対する理解に加えて、働き方や将来像を具体的にイメージでき、企業選択において自分と企業のミスマッチを防げます。

 

大学の就職課やキャリアセンターを活用する

就職活動において、大学の就職課やキャリアセンターの活用は効果的です。

大学の就職課やキャリアセンターは、就職活動の進め方、企業選定の手助け、自己分析(志望動機、自己PRなど)、エントリーシートの作成、模擬面接など、学生の就職活動を全面的にサポートします。

また、多くは、OB・OG訪問できる卒業生を紹介してくれます。

志望する業界・企業にて働く知り合い(所属ゼミ・研究室、部活・サークルの先輩など)がいない場合であっても、大学の就職課やキャリアセンターの活用によりOB・OG訪問が可能になります。

(画像はPixabayより)

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