面接官の印象に残る!趣味・特技を聞かれた時の答え方

面接官の印象に残る!趣味・特技を聞かれた時の答え方

Column

 

人となりを知る目的にて趣味・特技を聞く

就職採用過程における面接では、志望動機・志望理由、自己PRなど基本的質問事項に加えて、趣味を聞かれることが少なくありません。

面接担当者は、採用候補者の人となり(性格、特性など)、志向、物事への熱中・集中度を知る目的にて、趣味に関する質問を投げ掛けます。

一方、採用候補者は、趣味の質問に対する回答を通して、自由に自己アピールできます。

それゆえ、面接担当者の印象に強く残る、詳しく聞きたくなる、アピール力が高い回答が好ましいです。

趣味・特技の質問は会話のきっかけとなる

趣味の質問に対する受け答えは、採用候補者と面接担当者において円滑なコミュニケーションを促す効果があります。

しかしながら、企業側が趣味について尋ねる目的は、採用候補者の人柄を知ることです。

会話を盛り上げようと意図的に面接回答用の趣味を作り上げる必要はありません。

熱中して取り組め、熱意をもって語れる趣味を回答しましょう。

また、実用的なスキル (TOIECスコア、語学力、整理整頓など)、特異な才能(電卓早打ち、暗算など)といった仕事に関連する内容は、より自己アピール材料となります。

 

回答を通して自己をアピールする

趣味の質問に回答する際は、結論として趣味を端的に伝えたうえで趣味が好きな理由、趣味に関するエピソードを答え、回答を通して価値観を述べるのが好ましいです。

例えば、読書が趣味の場合、新たな知識習得に対する好奇心が好きな理由、速読をアピール材料として挙げられます。

好きな作家・作品・ジャンル、読書量より、面接担当者は採用候補者の個性を読み取れます。

語学力を特技として回答する場合、海外経験(在住歴、留学など)が特技を裏付ける根拠、資格にて語学力の程度をアピールできます。

趣味・特技に関するエピソードは自己アピール材料であり、面接担当者の興味・関心を引くポイントです。

数字(活動歴、記録、資格など)を織り交ぜて具体的に伝えることにより、面接担当者に対するアピール力は強くなります。

 

否定的な内容はマイナス評価になるので避ける

趣味の質問では、否定的な内容はマイナス評価につながります。

ギャンブル、飲酒を連想させる内容は、無計画性など否定的な印象を与え、回答としては不適切です。

また、近年、アニメ文化は社会に受け入れられつつありますが、関連業界以外では、漫画・アニメ・ゲームを趣味として回答するのは避けるのが無難といえます。

漫画・アニメ・ゲーム関係を趣味として回答することにより、面接担当者に対して、コミュニケーションの不得意・苦手さといった印象を与える可能性は否定できません。

(画像はPixabayより)

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