IMAGESとは?どんな問題が出るの?どんな対策が必要?

IMAGESとは?どんな問題が出るの?どんな対策が必要?

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IMAGESとは

情報処理の正確性と処理速度が求められる業界では、採用選考過程にて「GAB」が実施されています。

「GAB」は新卒総合職適性検査であり、企業は採用候補者の情報処理能力と論理的思考を測ります。

主に、総合商社・専門商社、金融・証券、コンサルティングなどの企業が実施しています。

また、新卒総合適性検査には「IMAGES(イメジス)」があります。

「IMAGES」の検査項目と配分は、能力検査30分、性格検査30分、所要時間は60分です。

採用選考過程の適性検査において、IMAGESの能力検査は制限時間が短く、企業は時間を掛けずに採用候補者の合否が判定できます。

能力検査は3科目各10分と制限時間は短い

IMAGESは、GABと同様に能力検査と性格検査にて構成されています。

能力検査は3科目(計数理解、言語理解、英語理解)あり、各科目の制限時間は10分です。

原則、筆記形式にて実施します。

問題数に対して制限時間は非常に短く、採用候補者には正確で速い情報処理能力が求められます。

計数理解は50問9~10分、GABの四則逆算が出題されます。

四則の暗算、分数からパーセントへの変換、パーセントの計算などが問われます。

問題集や参考書を用いて問題パターンに慣れ、短い時間内にて暗算や概算(大まかな数値の算出)によって回答できる力を身に付ける必要があります。

言語理解は、400~600字程度の長文8題32問、就活に関するテーマが出題されます。

長文1題につき設問4問、全て選択問題です。

設問は3択であり、選択肢は「A.一番訴えたいこと(趣旨)である、B. 一番訴えたいことではない、C.本文には関係ない」と統一されています。

英語理解は長文8題24問であり、長文1題に設問3問となります。

語彙、文法に関する問題は出題されません。

言語理解、英語理解ともに、制限時間に対して文章量は多く、読解スピード、文章理解力が求められます。

また、性格検査は4択であり、問題に対して、自己の性格や思考に最も近い内容を選びます。

企業は、性格検査を重視し、採用候補者の社交性や発想力を判断します。

 

IMAGES実施企業は少数、必要な場合のみ対策する

IMAGESは、採用候補者の足切りを目的に導入されることが少なくありません。

例えば、東急百貨店の適正検査ではIMAGESが実施されています。

しかしながら、採用選考過程における適性検査はSPIや玉手箱が主流であり、企業のIMAGES利用率は著しく低いです。

それゆえ、志望企業がIMAGESを実施企業である場合に限って対策が必要になります。

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