【就活】自己PR動画の注意点と印象を良くするポイント4選

【就活】自己PR動画の注意点と印象を良くするポイント4選

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就活で自己PR動画を求める企業が増えている

就活で自己PR動画を求める企業が増えている

 

自己PR動画とは、自分のアピールポイントを定められた範囲のもと、動画として表現するもので、

文章のみで選考するESに面接の要素を加えた、新しい選考方法です。

決められた日時に実施しなければならないWeb面接と比べ、動画選考では自身の都合の良いタイミングで撮影し、応募することができます。

企業側としては、採用活動の効率化という点だけでなく、書類だけではわからない魅力的な学生を発見することができるというメリットもあり、自己PR動画による選考を実施する企業が増えています。

 

自己PR動画の服装は?

企業から服装の指定がある場合は良いですが、何も指定がない場合や、記載がないときは困りますよね。

基本的に、服装についての指定がない場合は、通常の面接時の服装で撮影するのがよいでしょう。

わからない時や不安な場合は、スーツを着用して撮影すれば問題ありません。相手の立場から見た場合、スーツを着用し、気持ちを引き締めて臨んでいる様子が伺える応募者には、採用に前向きになることでしょう。

私服の指定がある場合や、私服推奨となっている場合、私服で撮影して構いませんが、就活にふさわしい格好で臨みましょう。

 

一次面接の代わりとして取り入れている企業も多いため、撮影場所が自宅であったとしても、身だしなみには十分気をつけてください。

その他、企業から特別な指定があった場合は、指定された条件に従って撮影しましょう。

 

スーツで撮影するべき企業

自己PR動画をスーツで撮影する場合

普段からスーツを着用する機会の多い企業では、動画撮影時もスーツを着用しておきましょう。

銀行や証券、保険などの金融業や、公務員、ホテルなどの企業では、スーツの着用率が高い傾向があります。

このような企業に提出する際、服装の指定がない時は、スーツで撮影しておくとよいでしょう。

 

私服で撮影してよい企業

自己PR動画を私服で撮影する場合

「私服で撮影してください」と記載されている場合は、面接の場にふさわしい、オフィスカジュアルといわれるような服装で撮影しましょう。

私服勤務の多いベンチャー企業、広告業界やインターネット系企業、ゲーム業界などは私服での選考が多く、動画撮影においても、スーツで撮影する必要はない場合が多いです。

不安な人は、服装について提出前に質問しておきましょう。

 

自己PR動画の撮影場所は?

自己PR動画の撮影場所は、自分の部屋が一般的です。

雑音が入らないよう静かで、表情が見えるよう明るい場所にしましょう。

薄暗い部屋やまぶしすぎる部屋で撮影すると、どうしても与える印象が悪くなってしまいます。

背景は、できる限り余計なものが映らない場所が望ましいです。相手が他のものに目移りしてしまわないよう、気をつけてください。

企業に直接足を運ぶ必要のない自己PR動画ですが、十分に配慮した場所で撮影しましょう。

 

時間指定がある場合、必ず守るべし!

与えられた条件の中でアピールすることも、就活生に求められるスキルです。

時間指定がある場合は、必ず時間内で伝えられるよう、工夫しましょう。

ただし、早口で内容を詰め込んでも、相手に伝わらなければ意味がありません。

時間内であっても、相手が聞き取りやすいように話せているか、確認してみてください。

もし時間を超えてしまった場合は、指定時間内で収まるように撮り直しましょう。

 

1分or 30秒で指定された場合の文字数は?

自己PR動画の文字数は30秒で150字、1分で300字

時間制限がある場合は、あらかじめ原稿に書き起こしておくとよいでしょう。

文字数としては、1分では300字、30秒では150字前後が目安になります。

短時間での撮影になるため、伝えたい内容をできる限り簡潔にまとめることが重要です。

人それぞれ話すペースが異なるため、繰り返し練習をし、自分にあったペースで話せるよう、文字数を調整してみてください。

 

自己PR動画の編集って必要?

自己PR動画の編集をこだわる必要はありません。

動画編集により体裁を整えるよりも、内容を充実させるほうが重要です。

明るさや音声に問題がある場合は、撮影環境を変えることで解決できると思います。

自己PR動画は自分の時間で何度でも撮り直すことができるため、繰り返し動画を確認し、納得いくものを提出しましょう。

得意な方は、音量の調整やサイズ変更等、簡単な編集で、動画を見やすくしておくと良いでしょう。

 

自己PR動画で印象を良くするポイント4選

1.最初の挨拶が肝心

挨拶は、通常の面接と同様、第一印象を大きく左右する、非常に重要なポイントです。

はじめに良い印象を持たれると、その後の内容もポジティブに受け入れられやすくなります。(ハロー効果)

直接対面することのない動画だからこそ、最初の挨拶が及ぼす影響はより大きくなるといえるでしょう。

声のボリュームと表情のポイントに注意し、好印象を与えられるようにしましょう。

 

・ボリュームに注意

自己PR動画ではボリュームに注意

 

聞き手に配慮した声のボリュームになっているか、必ず確認してから提出してください。

確認の際は、自身のデバイスの音量設定を、Youtubeなどで動画を視聴する時と同じ音量の設定にした上で、撮影した動画を視聴してみてください。

いきなり大きな声を発することで、相手にうるさいと感じさせてしまう可能性があります。

音が小さすぎても、何を言っているのか聞き取りづらくなってしまうので、撮影後に聞き取りやすいボリュームかどうか確認しましょう。

 

・表情の確認

 

自己PR動画では、最初の挨拶の表情が重要

 

繰り返しの撮影や、原稿の読み込み回数が増えることで、表情が固くなってしまう場合があります。

挨拶時の表情で第1印象が大きく変わるため、自然な笑顔で話せているか、目線が泳いでいないか、確認してみてください。

 

2.照明で表情や顔色を明るく

 

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短い時間で表現する自己PR動画では、必然的に印象による評価が大きくなります。

証明により適度な明るさで顔を照らすことで、健康的で明るい印象を与えることができる一方、

薄暗い場所で撮影すると、どうしても暗い印象になってしまいます。

カメラの後ろから自分に向けて光を照らし、顔がよく見えるようにするとよいでしょう。

画像のような照明器具を使い、自身のパソコンや机に固定すると使いやすいと思います。

内容だけでなく、表情でもよりよい印象を与えられるよう、照明に気をつけて撮影してください。

 

3.小物を使って差別化もあり

面接の場よりも自由度が高く、自己表現がしやすい自己PR動画では、

自分を表現できる小物や、企業に向けてアピールしたいものを使うことができます。

実際に、スポーツに取り組んできた人がユニフォームを着用して撮影したり、

自分が取り組んできたものの賞状やトロフィー、写真を用意するなど、自分をアピールできるアイテムを使う人もいます。

背景にあえてお花を置いておくことで、明るいイメージにしようとする人もいるようです。

オリジナルのアイテムを使い、他の就活生との差別化を図るのも1つの手法ですね。

 

4.原稿読み上げ感が出るのはNG!

通常の面接と異なり、原稿を用意して取り組むことができる自己PR動画ですが、目線には十分注意しましょう。

原稿はあくまで、内容をスムーズに伝えるための道具です。原稿を読み上げるだけであれば、通常のES選考と変わらなくなってしまいます。

動画の特徴を活かし、自身をより表現できるよう、原稿を目で追いすぎないように練習しておくと良いでしょう。

何度でも取り直しをして、自分を最も表現できる動画を作り上げましょう。

 

まとめ

通常の面接と比べ、ストレスの少ない環境で作ることができるのが自己PR動画のメリットです。

近年、増加している選考方法のため、しっかり対策して臨みましょう。

自己PR動画の撮影で気がついた自身の課題は、その後の面接でも意識するべきポイントになると思います。

十分に準備をして、納得のいく状態で提出できるように頑張ってください!

 

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