集団面接・個人面接・WEB面接の違いは?気を付けるべきポイントは?

集団面接・個人面接・WEB面接の違いは?気を付けるべきポイントは?

Interview

面接にはどんな種類があるの?特徴と対策

説明会に参加し、エントリーシートや履歴書の提出が終わると、テストを経て、いよいよ次は「面接」のフェーズに突入します。

面接と一口に言っても、実は色々な種類があります。

今回は、面接の種類とそのポイントや対策の方法について説明します。

応募人数が多い企業になると、選考の序盤では1対1の面接ではなくグループで選考されることが一般的です。

選考が進むにつれ、ある程度候補者の人数が絞れてくると、面接での個人1人当たりの持ち時間は長くなる傾向にあります。

それでは、1つ1つの面接の種類について見ていきましょう。

集団面接

【特徴】
・複数の応募者に対して面接官が質問を投げかけます。

・面接官は1人の時もあれば複数人いる時もあります。

・1人当たりの時間はあまり取ることができないので、質問は基本的な項目が多いです。

【質問例】
「自己紹介」「学生時代に頑張ったこと」「志望動機」などです。

【対策】
・集団面接は面接の序盤に実施し、大人数の中から次の選考に進める人をふるい分けすることが大きな目的です。

質問の意図を理解し、与えられた短い時間の中でしっかりと自分をアピールすることが大事です。

定番の質問項目は予め答え方を整理しておき、簡潔に話せるように練習しておきましょう。

・1人当たりの時間はあまり取ることができないので、質問は上の質問例のように、基本的な項目が多くなります。

・集団面接では、他の就活生に対して意見や質問を求められることがあります。

自分の話が終わっても気を抜かず、他の人の話もきちんと聞いておきましょう

・他の応募者の受け答えを聞いていると焦ってしまうことがありますが、必要以上に自分を取り繕うことなく“あなたらしく”受け答えをしましょう。

 

個人面接

【特徴】
・1人の応募者に対して面接官が質問を投げかけます。

・面接官は1人の時もあれば複数人いる時もあります。

・リクルーターがいる場合、早期から「リクルーター面談」が行われることがあります。

一見、先輩や友達のように親身にあなたの話を聞いてくれているように思えますが、これも選考の一環となっていることがありますので、気を引き締めて臨みましょう。

・個人面接が進むと、ストレス耐性を試すため、わざと面接官が厳しい発言をしたり、質問攻めをしたりする「圧迫面接」が行われることもあります。

・時間は30分から長くても1時間程度です。

【質問例】
「自己紹介」「学生時代に頑張ったこと」「志望動機」「現在の就活の状況」「挫折経験」「キャリアプラン」などです。

【対策】
・面接部屋の入室方法、椅子の座り方、お辞儀や退出の仕方など、一通りの振る舞い方やマナーを確認しましょう。

・個人面接は、基本的な質問から核心をつくような質問まで幅広く聞かれることが想定されるので、あらゆる質問を想定することが重要です。

・圧迫されたとしても焦る必要は全くありません。

感情的にならず、客観的に相手の発言を受け止めましょう。

・面接後に応募者が面接官に質問をする「逆質問」は、直接評価とは結びつかなくとも、あなたの印象を良くも悪くもする可能性があります

必ず準備してから面接に臨みましょう。

・外資系の企業などでは、「英語面接」が行われることもあります。

情報収集を怠らないようにしましょう。

 

WEB面接

【特徴】
・IT企業・外資系企業をはじめとして、多くの企業がオンライン上で面接を行う「WEB面接」を実施する企業が増えて来ています。

・SkypeやGoogleハンドアウトなどのフリーソフトを使う場合と、企業側が用意する面接専用ソフトを使うことがあります。

【質問例】
個人面接と同様です。

【対策】
・面接の内容は個人面接と差はほとんどありません。

・WEB面接は自宅で受験できますが、面接時、周囲の騒音・雑音やWi-Fi環境などに注意しましょう。

・ネットワークトラブル等で接続できなくなった場合の、緊急連絡先を知っておきましょう。

・マイクやカメラがコンピュータに内蔵されているか、なければ外付けのものが準備されているか確認しましょう。

・視線は画面ではなく、カメラを見るようにすると、面接官の印象アップにつながります。

 

さいごに

グループワークやグループディスカッションでは、当日その場でお題を渡されることが多いので、準備は難しいと思います。

しかし、今回紹介した「集団面接」「個人面接」では、ある程度内容は想像ができます

もちろん、個人面接の中で圧迫面接があったり、イレギュラーな質問がされたりすることもありますが、基本的に重要になってくるのは、想定される質問に対する回答をしっかりと準備しておくことです。

そのために、「どんな質問がされるのか」について考え、いろいろな情報にアンテナを張っておくようにしましょう!

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